効率も求めたら努力不足
こんにちは、ゆうまです
今日は効率も求めたら努力不足について説明していきいます。
そもそも効率って
作業量÷成果=効率
ですよね
なので、量をこなさないと意味がないんですけどね
僕が思うに、量をこなさないで効率を求める人って
努力したくない言い訳だと思うのです。
作業で分からないことや改善点をできるようにして
効率はあがると思うので
作業の量が少ないと、見つかる改善点の量も少なくなりますよね
なので、効率を求めている人は成長スピードも
遅いので他の人と差が出来ると思うのです。
わかりやすい例だと、少し違う「ウサギとカメ」の話しです
効率も求めている人が、カメ
量を求めている人が、ウサギ
で、少し違う点はウサギが休まない
ということです
どうなるとおもいますか?
うさぎの圧勝ですよね
同じことですよ
なので効率は求めずに、量をこなして下さい
これから、また効率を求めそうになったら
カメになっていると思って下さい
その時間が長いほど遅れていきますよ
常にうさぎの状態で行動していってください!